ハイパーインフレーション対策の備蓄品

災害対策【地震 台風等】

ハイパーインフレーションとは月のインフレーション率(消費者物価上昇率)が50%以上となった状態を言います。インフレ時にはお金の価値が棄損し、物の価値があがります。では、ハイパーインフレーション対策には何を備蓄しておけば良いのでしょうか?まとめておきます。

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ハイパーインフレーション対策備蓄品の基本

ハイパーインフレーション備蓄の前に、まず災害対策備蓄品をシッカリと用意することをお勧めします。災害対策備蓄品を準備しておけば転用できる物が多くあるからです。「南海トラフ大地震」「首都直下地震」などこれから数十年の間に起こる事が確実だと言われています。ハイパーインフレーション対策と同時に対策をしておく事をお勧めします。

食料品

食料品については、まず一般の災害備蓄食料品を基本として備蓄しておきます。あと、日常的に使用している食料品を多めにストックしてローテーションさせながら使用することで賞味期限・消費期限切れにならないようにします。これを「ローリングストック」と言うのですが基本中の基本です。

可能であれば家庭菜園などで、自宅で野菜を作れるようにしておけば安心です。私もプランターで家庭菜園を始めようと考えています。

ハイパーインフレ時には、甘いお菓子などの嗜好品を持っていると物々交換できるかも知れません。ハイパーインフレーション時にはお金の価値が棄損するので、物々交換が行われることが予想されます。

食料品の備蓄については過去記事にてまとめていますのでリンクを掲載しておきます。

コロナウィルスによって世界同時食糧危機が懸念されています。

日本のマスコミでは報道規制があるのかも知れませんが、国連食糧農業機関(FAO)・世界保健機関(WHO)・世界貿易機関(WTO)は2020年3月31日に「食料品の入手懸念が輸出制限につながり、国際市場で食料品不足が起きかねない」と共同声明を出しています。ヤフーニュースより引用

調味料

調味料がないと味気ない生活になるので多めに買っておきます。塩・砂糖・ハチミツ・昆布などは消費期限が無いと言っても良いほど保存が効くので、置き場所があれば買っておいて損はありません。

塩・砂糖・ハチミツ・お酢・醤油・味噌・ドレッシング・味噌・酒・味醂・ポン酢・ケチャップ・マヨネーズ・昆布・鰹節・乾燥椎茸

災害時備蓄品と同じです。日常的に服用している薬があれば日頃から多めにストックしておく方が間違いありません。特に切らすと命に関わるような薬は確実に確保しておくのは当然です。私の場合は「切れ痔」の薬です。命には関わりませんが・・・

あと、子供がいる家庭では風邪を引くことなども予想して風邪薬も持っておいた方が良いでしょう。

トイレットペーパーや洗剤など日用品

トイレットペーパーや洗剤など日用品は余裕を持ってストックしておいた方が良いでしょう。こちらも多めに持っていれば、物々交換に使用することも可能です。

トイレットペーパーやキッチンタオルについては、我が家も置き場所がそれほど確保できないので2倍~5倍巻きロールといった省スペースで済むタイプの物を備蓄しています。

トイレットペーパーの生産工場の多くは静岡県にあるので南海トラフ地震の際にはトイレットペーパーが手に入り難くなることが予想されます。備えておけば安心です。

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太陽光パネルと蓄電池

自宅に太陽光発電システムと蓄電池を付けている人は良いのですが、付けていない私はポータブルソーラーパネルとポータブル蓄電池を買っておきました。

ガソリンで発電する発電機もありますが、ガソリンが手に入らないと発電できないのと、騒音問題になるので太陽光発電の方がお勧めです。

インフレで電気代が高騰したとしても、太陽光発電パネルで省エネ生活できるように備蓄しておくのは賢い方法です。

また、ソーラーパネルと蓄電池は「地震」「台風」などで停電が続く場合の備えとしても優秀です。2019年に台風15号が千葉県に被害を与えた際には、50万戸以上が停電し、全戸の停電解消までに2週間かかっています。首都直下型地震や南海トラフ地震では、より広範囲に被害が及ぶので復旧までにさらに時間が掛かる事が予想されます。

ポータブル冷蔵庫・冷凍庫

太陽光パネルと蓄電池を購入したら、その電力で生活に使える省電力家電を準備しておきます。車で使うための家電製品が省電力設計でお勧めです。ポータブル冷蔵庫・冷凍庫を購入しておき保冷剤を凍らせて、家庭用冷蔵庫に入れてやれば、家庭用冷蔵庫の保冷機能だけでも使うことも可能です。

省電力炊飯器・ポット

熱を発生させる家電製品は基本的に電力を多く使うのでポータブル電源では動かせない物が多いです。また動かせたとしても電力を使いすぎてしまいます。しかし、車で使うために設計された家電であれば、十分動かすことが可能なのでお勧めです。

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車中泊される方に圧倒的な人気なのが車のシガーソケット電源でも使える「直流型炊飯器タケルくん」「ムスヨ婆さん」と「直流家ワクヨさん」です。トラック運転手の方で使われている方も多くいます。

LEDランタン・ヘッドライト

LEDランタンやヘッドライトは災害時備蓄品としても必須です。両手が空くヘッドライトタイプも持っていると、災害時に役に立ちます。

外貨預金・金銀元物

日本のハイパーインフレーションが起きた場合に外貨を持っているとリスクヘッジする事が可能になります。外貨を円に戻してやれば利益が得られます。「金」「銀」などの現物も役に立ちますが購入時に手数料が高いのが難点です。

問題なのは、世界同時不況になった場合には、強い国の通貨が買われるので円高になり損する可能性がある事です。

自転車・アウトドアワゴン

車で移動していた人もガソリン代が高騰すると、容易に給油するのも金銭的に厳しくなります。その際に自転車を持っていれば移動手段として使えます。自転車も災害時にも役立つ物なので持っておくと安心です。

日本の自転車メーカーシマノのミニベロが値段も安くてコストパフォーマンスが良いです。

アウトドアワゴンもあれば物を運ぶのに便利です。こちらは災害時に給水車から水を運んだりする際に役に立ちます。

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セキュリティー対策

ハイパーインフレーションによって経済的混乱が起きた場合に治安が悪化することが予想されます。セキュリティー対策をしておく方が無難です。自宅に「防犯カメラ」や窓に「ブザー」を取り付けておくなどは基本です。

「防犯ブザー」や「ホイッスル」は地震などで閉じ込められたり生き埋めになった際に自分の居場所を人に知らせるのにも役立ちます。また「バール」を買って玄関に置いておけば、護身用に使えるだけでなく、地震で自宅ドアが開かなくなった場合にドアこじ開けて脱出する事もできます。

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一本持っておけば護身用にもなるし震災時にも役に立ちます。バールは持ち歩いていても銃刀法違反になりませんが、隠して持っていると「特殊開錠用具所持禁止法」違反になる可能性があります。その点はご注意下さい。

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