アールギャラリーの評判?実際に家を建てた私が口コミ情報を話します

新築一戸建て【HM選び】

アールギャラリーで注文住宅を建て住み始めて半年程経ちました。注文住宅の打ち合わせをしている間は調べ物の日々で、ブログを書く余裕もありませんでした。しかし、注文住宅が完成して、住み始めて半年してようやく落ち着いてきました。そこで打ち合わせ時の資料を引っ張り出してきて1から家づくりを振り返って行きたいと思います。実際に住んでみた感想も交えて書いていくので、これから家を建てる方のご参考になれば幸いです。

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アールギャラリーの評判

まず、アールギャラリーの一般的な評判とそれに対する私の考えをまとめておきます。私は実際に建ててみた感想としてアールギャラリーで建てて良かったと思います。しっかりとした会社という印象です。

※ちなみに掲示板などの口コミ・評判は同業他社の方が書かれている場合もあります。これらについては鵜呑みにせず話半分で聞いておいた方が良いです。その理由については別記事ご参照下さい。

ざっくりアールギャラリーの家はどうなのか?

アールギャラリーでは注文住宅だけでなく、建売住宅販売も行っています。ぶっちゃけ、我が家よりもアールギャラリーの建売住宅の方が安いのに居住面積広くて外観もカッコ良かったりします。まぁ、外観ダサくなったのは完全に自分の設計が悪いので仕方ありません。アールギャラリーの家は総じてオシャレな家です。

気密性は一般的です。「気密シート」「気密テープ」などは使用していません。我が家の図面ではC値「5c/m2以下」です。

断熱性に関し得ては「吹付断熱」を使用しています。柱が3寸柱を使っているので柱の間の10.5cmのに対して吹付断熱処理されます。

我が家の場合図面を見ると外壁は7.5cm天井は10cmの厚みとなっています。ただ、実際はもっと厚みがある吹付方で施工されていました。そのうえ屋根に吹付断熱だけでなく「遮熱通気スペーサー」も使っています。

気密性は一般的
吹付断熱は施工が丁寧
3寸柱は普通
制振ダンパー有り
構造計算有り

アールギャラリーの吹付断熱施工画像

耐震性能については全棟「制振ダンパー」を使っているのと「構造計算」を行っていて「耐震等級3(最高等級)」です。安心です。

特に吹き抜けなどを作る場合だと、2階に床が無い分だけ横の力に弱くなります。どの場所を吹き抜けにするか?どこに筋交いを入れるのか?などで耐震性能が変わってきます。「構造計算」でしっかりと計算してくれる点は有難い限りです。

アールギャラリーの制振ダンパー画像

居室内の「寒さ」については、東海地方居住の自分の場合、実際に住んでみて朝外気温2度くらいまで下がっていても、朝一番のエアコン無し状態の室内で15度を下回らない環境です。結露も見られません。総じて住みやすい家です。※我が家の窓は樹脂サッシAPW330に変更しています。

家の性能についての詳細は、今後このブログで数値計測などしてUPしていく予定です。ご購読頂ければ幸いです。

アールギャラリーの営業マンの評判

口コミサイトを読むと出てきたアールギャラリーの営業マンの評判は下記のような内容でした。

「しっかりしていた印象」「営業担当はとてもいい人」「個人情報を大声で話していた」「知識も豊富で提案力も素晴らしかった」「お金の追加料金が発生していく感じでした」「営業マンの他社への悪口が嫌だった」

これに対して私の口コミは下記になります。

まず、私を担当してくれた営業マンはかなりしっかりしていました。注文住宅の契約書を交わしてからは「設計士」も打ち合わせに同席して頂けました。「外構」の打ち合わせ時にも外構専門部署の方が同席して頂けました。そのため、専門的な事を質問しても対応が良かったです。打てば響く鐘の様でした。

何を聞いても丁寧な対応をしてくれて、分からない事については調べてくれて、後日必ず回答を頂けました。もちろん、営業マンについては当たり外れもあるかも知れません。個人との相性もあるので最初の打ち合わせ時に良く観察してみる事をお勧めします。

私の場合は、かなりできる営業マンの方でラッキーでした。土地探しから家の建築そして外構も全てアールギャラリーにお願いしたのですが、驚くべきことに営業マンとしてミスはほぼノーミスでした。

Lineグループを組んで頂き、電話とLineグループで小さな事から連絡事項も伝えて頂けてストレスフリーでした。設計士・外構工事担当・現場監督とも連絡が密で、要するに何をするにしても話が早かったです。

「建築途中の写真を送って欲しいなど要望は可能でしょうか?」とお願いした時も快く写真をデータで送って貰えました。間取りや設計を決める前に「アールギャラリーの建売も見てみたい」「モデルハウスも見てみたい」などお願いした際も、丁寧に案内して頂けました。

アールギャラリーに対する口コミページに「個人情報を大声で話していた」という書き込みがありましたが、打ち合わせは基本個室で行っていたので個人情報が洩れる心配はほぼありませんでした。しかも打ち合わせの際には、綺麗な受付の女性の方が毎回飲み物を出してくれました。この場で再度お礼申し上げたいです。打ち合わせの際に毎回丁寧な接客をして頂きありがとうございました。

打ち合わせは個室で行うので個人情報は守られる

家を建てようとホームメーカーを巡っている時に、何社か「相見積もり」を貰って比較検討させて頂きました。その際、他社では悪口や他社を陥れるような事を言う営業マンも見えましたが、アールギャラリーではそのような話は出ませんでした。話していて気持ちの良い方でした。

ちなみに、他社の営業マンの中には「アールギャラリー!?止めた方が良いですよ。業界内のうわさ話なのですが、潰れそうという話を聞きました。」と話してきた方もいました。「これアウトだろ。」とは思いましたが、私は心配になって契約前に「愛知県建築業不動産課」に行ってアールギャラリーの「事業年度終了届」とそれに添付されている「財務諸表」を確認してきました。その結果「アールギャラリーが潰れそう」という事実は読み取れませんでした。

追記:アールギャラリーは2020年4月22日上場予定でしたが、コロナウィルスの影響で上場を中止しました。

企業業績が伸びている企業は中間納税の制度があるので納税のための資金で苦しむ事になります。また、不景気になれば住宅が売れなくなるので、その点でも資金繰りに苦しむ事が予想されます。住宅関係の会社については、どの会社でも倒産危険性を考慮する必要性も出てきました。

これから住宅を建てる方は値引きが期待できるのですが、倒産危険性を考慮して「住宅完成保証制度」等を利用する事をお勧めします。

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ちなみに、私は総務・経理職で株式投資10年超の現役個人投資家です。ライブドアショックもリーマンショックも生き残って株式投資続けています。不動産業界はまぁそんな泥沼な業界なんだなと言った印象を受けました。この話はまた別途書こうかと思います。

最初の「見積書」から追加発生はあるのか?

「見積書」については、実際に家が建築し終わってから見返したら、かなり精度が高かったです。後で揉める事が無いようにと、最初にヒアリングして出してくれたのですが、土地の地盤改良が不要になったり、私が屋根の「軒」を追加したり、オール電化を止めたり、太陽光発電を止めたりなど、事情変更で修正になった点以外は、概ね最初に出してもらった見積書通りでした。

キッチンやお風呂などの価格についても、最初から「高いオプション価格」で見積書を作ってくれていました。「地盤改良費」なども見積書に入れてくれていました。後で見返しても誠実な見積書だったという感想です。

契約前に出す見積書は、無理をしても契約を取りたい営業マンだと、安く見えるように作って契約後にオプション金額で高額になっていく場合があります。また、他社に見積もり詳細を知られたくない会社だと、ざっくりとした項目で金額を出して見積書の詳細を教えてくれません。

ざっくりとした見積書しか出してくれない会社もある

アールギャラリーの出してくれた見積書は他社と比べても、詳細まで書かれていて誠実な見積書でした。もちろん担当する営業マンによっては不誠実な見積書を出してくる可能性もあり得ます。自分の目でしっかりチェックすることをお勧めします。

アールギャラリーは誠実な見積書だった

外構をアールギャラリーにお任せすると高いのか?

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ブログなど見ていると、ハウスメーカーに外構を依頼するよりも外構専門の会社にお任せした方が安くなるという話がありました。要するにハウスメーカーに依頼しても下請けに出すのだから、その仲介手数料分だけ高くなるという話です。

そこで、いくらくらい違ってくるのか?調べるために、自分で外構業者を探してアールギャラリーと同等の施工で見積書を出して貰いました。

結果、アールギャラリーと同じ金額では出来ない。高くなると言われました。これは意外でした。駐車場の「金ゴテ仕上げ」と言うのが高くなってしまうのでアールギャラリーのような値段では出来ないとの話でした。

外構業者で相見積もりを取ったがアールギャラリーの価格はお値打ちだった

それだったらと、アールギャラリーの外構部門にお任せしたのですが家の建築から外構まで全て一貫して施工して頂けて、ストレスフリーでした。

土地購入・設計・建築・外構とワンストップで済んだ

アールギャラリーの悪い点・デメリット

アールギャラリーの悪い点とデメリットについても書いておきます。まぁどこのホームメーカーや工務店で建てたとしても完璧に満足などと言う事は無いかと思います。どこかしら不満は出てくるのでデメリット部分を許容できるかどうかチェックすることが重要です。

土地購入時に仲介手数料が掛かる

私の場合、アールプランナーグループの「イエナビスタジオ」で「建築条件付き土地」を購入して、「アールギャラリー」で家を設計・建築して貰いました。その際に土地を販売している「イエナビスタジオ」と設計・建築をする「アールギャラリー」とが別会社になっているため「不動産仲介手数料」を取られました。「イエナビスタジオ」が仲介する形になるためです。

まぁ、最初に出してくれた見積書に載せてくれていて、かつ事前に説明を受けていたので分かってはいました。しかし、買主から見たら「同じアールプランナーグループから買うのに仲介手数料掛かるんかー」といった気持にはなりました。まぁ仕方が無いです。

仲介手数料 = (売買価格 × 3% + 6万円) + 消費税

大工さんはアールギャラリーの自社社員では無い

ホームメーカーによっては自社社員として大工がいる会社もあります。アールギャラリーでは、下請け会社に施工をお任せして現場監督としてアールギャラリーの社員が管理する形態でした。

私の家を担当してくださった現場監督が役職のある方でした。どうも注文住宅の現場監督には、経験年数の長い方が付く様子でした。

ちなみに、下請け業者に施工してもらう形式のメリットは設計時に特殊な注文をしても専門の業者にお願いして貰えるという点です。例えば私の場合、防蟻処理は「ホウ酸処理」でお願いしたのですが問題なく処理して頂けました。

また、工事中におかしな点を見つけたら、即営業担当を通じて施工業者に修正指示して頂けます。営業と施工する大工が、同じ会社内の社員だと、お手盛りになる可能性もあるかと思います。別会社である強みだと思います。

例えば私の場合だと、基礎作成時にセパレーター金物が外されていなくて心配になって担当営業にLineで質問をしたら、その施工内容を説明して頂けたのと、本来不要な防錆処理までして頂けました。

一方、下請け業者次第では腕の悪い業者に当たる危険性もあるので、その点はデメリットです。ハズレの大工に当たる可能性も有り得ます。自社社員の大工であれば、一定以上の技術は確約されていると考えられます。

契約後でないと設計士とは同席打ち合わせできない

アールギャラリーでは契約後でないと、設計士と打ち合わせできませんでした。そのため最初に作成する間取りは担当営業と打ち合わせします。そして概算見積を出してもらい、その概算見積で契約します。その後に設計士を交えて打ち合わせという流れとなりました。

アールギャラリー側に立って考えれば、設計士が動けば人件費も掛かるので仕方が無いのかも知れません。他のハウスメーカーでも、契約後で無いと打ち合わせを進めないと言う会社はありました。最もコストの掛かる人件費を無駄に使わないように対策している様です。

2次元図面で打ち合わせを進める

タマホームの場合だと担当営業が3D図面をパソコンで見せてくれながら打ち合わせをするそうです。他にも設計図面から模型を作って打ち合わせをしてくれる会社もあるそうです。

その点、アールギャラリーでは通常の2次元平面図面で打ち合わせを進めました。そのため素人的には完成状況を想像できない事が多かったです。途中で完成イメージの絵コンテなども頂けましたが、そう何枚も貰える物でも無いので建材や色を比較する事まではできませんでした。この点、将来的にはIT技術によって改善されていくことを期待します。

私の場合ですと、見本のタイル数枚見せられても、正直完成がどうなるのか?さっぱり想像できませんでした。完成した住宅の外壁を見て「何か思っていたのと違う。」という結果になりました。

ニチハの外壁材FUGA

この対策としては、アールギャラリーの建築した家を実際に数多く見せてもらい写真を撮って比較して、自分好みの材料をメモしておくことをお勧めします。自分がもう一度家を建てるのであればそうします。

アールギャラリーの家で施工不備はあるのか?

6カ月点検時に気になった点をブログ記事にまとめています。ご参考までに。

また別途建築中にチェックした点をブログ記事にしていきたいと思います。基本的にしっかりと施工して頂けたという印象です。特に吹付断熱の施工はInstagramで他の家の施工と比べても綺麗で丁寧で驚きました。

アールギャラリーの吹付断熱壁面画像

もちろん建築施工時に指摘・確認を依頼した箇所もあります。自分でチェックする姿勢は必要かと思います。また、設計時点で「複雑な作り」にすれば施工不備が出てくる危険性も高くなります。そのため設計段階で設計士さんとよく相談することをお勧めします。その点アールギャラリーでは、打ち合わせ段階に設計士が同席してくれるので安心できます。

アールギャラリーの基本情報

次は基本情報をまとめておきます。アールギャラリーは東海地方を拠点とする「ローコスト住宅」を得意とするハウスメーカーです。

株式会社アールプランナーグループの「住宅事業」部門の1つが「アールギャラリー」です。アールプランナーグループでは「不動産事業」部門も手掛けていて「イエナビスタジオ」で土地探しをすることもできます。他に「中古住宅のリノベーション」や「建売販売」も行っています。つまり住宅に関連する物事がワンストップで完結する会社という事です。

私が最終的にアールギャラリーで家を建てた理由の1つとして、アールプランナーグループとして良い土地を持っていて「建築条件付き」で販売していたのが挙げられます。つまりアールギャラリーで建てるための土地を販売していた訳です。すると土地の購入から設計・建築まで完全にワンストップで話が早い訳です。また、土地の条件も良かったです。

住宅ローンも名古屋銀行がアールプランナーグループの提携銀行になっていて特別金利でお得にローン契約もできました。一応、ネット系の金融会社と金利比較しましたが名古屋銀行の特別金利は条件が良かったです。

アールギャラリーで家を建てましたが、とにかくワンストップなので信頼できる営業マンに相談すれば、ほぼ事足りてストレスフリーでした。

アールギャラリーと競合するハウスメーカー

価格帯でアールギャラリーと競合したハウスメーカーを挙げると「クラシスホーム」「タマホーム」「レオハウス」「アイフルホーム」「アイカワホーム」「オカザキホーム」「住友不動産」などが挙げられます。

アールギャラリーでは、ローコスト住宅を得意としながらも「注文住宅」の基本商品プランが3つあり「完全フルオーダー」のハイグレード注文住宅にも対応しています。

詳細については別記事にてまとめたいと思います。

アールギャラリーの坪単価

リクルートの雑誌「スーモ」によれば「延べ床面積40坪の場合坪単価42万円~」となっています。

コメント

  1. エムジー より:

    初めてコメントさせていただきます。まだ検討段階で恐縮ですが、同じアールギャラリーさんで新築注文住宅を検討しており、とても勉強になりました。また、最近購入した「ホントは安いエコハウス」という本を読まれている点でも、とても共感できます。もし建てるならわたしも樹脂製窓に変更したいとか思ってました。これからもいろいろな記事読ませていただきます。ありがとうございます。

    • y-ando-x-4 より:

      コメント頂きありがとうございます。コロナウィルスの関係で部材の入荷が遅れるなどあるかも知れませんが、これから景気後退局面に入りますので急がず待てば値引きされる可能性も出てくるかと思われます。特に建売は値崩れすることが予想されます。アールギャラリーは上場が延期となり中間納税の事などを考えると、伸びている企業だけに資金繰りが苦しいかも知れません。これらは、あくまで予想なので最終的な判断はお任せ致しますが、総じて買い手市場となるかと思います。これから購入検討される方は羨ましくもあります。また、建築時には今後倒産する企業も増えてくるので「住宅完成保証制度」の使用検討もお勧め致します。スーモカウンターを通して初めて資料請求すると、似たような「完成安心保障」という制度もあります。これらの情報を使うかどうか?色々と判断に迷う事が有るかと思いますが、読者様の判断の一助に当ブログが役に立てば幸いです。最近、あまり住宅に関する記事を書いていなかったので、コメント頂きました事を受けまして、また書いていきたいと思います。重ね重ねコメント頂き、ありがとうございます。

  2. より:

    現在契約を前向きに検討していますが、1つ気がかりな点があり初めてコメントをさせていただきます。
    営業さんから、代金の支払いが上棟までに8割という説明を受けました。

    メメントモリオさんの契約でもそのような割合でしたか?完成前の支払い割合があまりにも高く困惑しています。

    差し支えなければ教えていただけないでしょうか。

    • y-ando-x-4 より:

      コメント頂きありがとうございます。自分の場合ですと1契約時に800,000円、2土地引渡し時に土地代金を全額自費で支払い(銀行借入無し)、3工事請負契約成立時に100,000、4建物建築請負残額を上棟時約55%と完成引渡時に約45%に分けて支払いしました。という事で契約書をひっくり返して確認してみた所、【結論】:上棟までに支払った金額は土地建物総額の約86%程度でした。自分の場合は土地を自費で一括払いしているので特殊かも知れません。代金支払いについては完成引渡前の支払い額が多くて心配となる点は、アールプランナーグループが倒産した場合に、建物完成が保証されないと言う点です。心配でしたら、経費が増えてしまいますが「住宅完成保証制度」に加入しておけば安心です。まぁ、アールプランナーグループは2021年2月10日にマザーズ市場に上場したばかりなので、今の所は倒産する心配も少ないと思います。

  3. エムジー より:

    こんにちは!以前にもコメントさせていただいた者です。
    ついに我が家もアールで家を建てて、実際に住んでいるのですが、一つ不満なことがあります。
    我が家は家族からの反対があり、泣く泣く窓は樹脂アルミ(1階はサーモスX)なのですが、外気温2度のとき、エアコンの温湿度計で室内を測ると9度まで下がっておりとてもショックを受けています。メメントマリオさんのお家は最低何度くらいになりますか?やはり15度くらいをキープされていますか?

    • y-ando-x-4 より:

      コメント頂きありがとうございます。コメントを受けまして実際に我が家でも計測してみた結果を記事にさせて頂きました。我が家での外気温2度の時15度キープしていたのですが、調べてみるとサーモスXの方が熱貫流率性能が高いことが分かりました。デザイン面でもサーモスXの方が優れています。個人的にはサーモスXの窓方が良いように思えます。https://mementomori.tokyo/myhomesetubi/jyushimadohikaku_huyu

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