座りすぎはしんどい!早く死ぬ!?スタンディングデスク導入

デスクワーク従事者は座りすぎです。デスクワークは超しんどいのです!?肉体労働が疲れてデスクワークは楽とかいうのは、勘違いも甚だしい訳です。何故なら人間の体で最も栄養を使うのは「脳」だからです。

そして、1日の座っている時間が4時間以上の人は4時間未満の人と比べて死亡率が上がる。というオーストリアの研究機関が調べた結果もあります。8時間~11時間だと死亡リスク15%増加!11時間以上だと40%増加!この死亡リスク増加については運動することで相殺できません。つまり、座る」ということは肉体的に非常にしんどい過酷な労働環境なだと言える訳です。

肉体労働よりデスクワークはしんどい

肉体労働者よりデスクワーク従事者の方が深刻な環境で働いているのに、私の会社では現場の人は夏場酷暑なのに現場で大変だと労をねぎらいます。とんだ勘違いではないでしょうか!?仕事が体に及ぼす影響を考えると、ねぎらうべきはデスクワーク従事者なのです。まぁ、それは、確かに極論になってしまいます。楽な仕事など無いという理解に留めておくこととした方が良いかも知れません。

そして、デスクワーク従事者である私は、楽をするためにどうすればよいか?考えた結果、「立って仕事をする」環境を作れないか検討することにしました。

ちなみに、立って仕事をすることで神経認知テストのスコアが7%~14%向上したという実験結果もあります。立って事務仕事をするということは労働効率を上げることにも繋がる可能性がある訳です。

ちなみに、この話を隣で事務仕事をしているOLに話したら「立って仕事をするのは、ちょっと嫌ですね。」と言っていました。「でも、立っていると座っているよりカロリー使うから痩せるってよ。それならどう?」と聞いたら「いいかも。」と笑っていました。女性はダイエットという言葉に弱いものですね。

立って仕事をした場合のカロリーについて、検索してみたら、体重65kgの人が1日のうち6時間座っていたのを立つようにすると54kcal多く消費することになり、1年間で2.5kg体脂肪を落とせるとのことでした。

つまり、立って仕事をすれば「神経認知能力は向上する」「寿命も延びる」「ダイエットにも効果がある」と良いことばかりなのです!

これでは、どう考えても立ってデスクワークをした方が良いという結論になります。もはや立って事務仕事をしないのがバカらしいとも思えてきました。

スタンディングデスクのお勧め品は?

まずは、立って仕事をする環境を整備するために「スタンディングデスク」を調べてみました。しかし、スタンディングデスク自体、まだ新しい概念なので、まだそんなに種類が出ていませんでした。これからの普及を期待します。

先のOLみたいに、立って仕事をするのに抵抗がある人もいます。ひょっとしたらスタンディングデスクは流行らないかも知れません。だからと言ってオシャレなスタンディングデスクが発売されるまで悠長に待っている訳にもいきません。何故なら寿命に関わることであり、座って仕事をすることで腰痛も酷くなり、切れ痔にもなってしまったからです。切羽詰まった私は、今すぐにもスタンディングデスクにしたい訳です。

私は、既に長い時間座り続けてきました。つまり寿命がかなり削られてしまっているはずであり、一刻を争う状況なのである訳です。

ただ、仕事で使っている机を会社の許可無く勝手にスタンディングデスクにすることはできません。そして、会社の許可が簡単におりるとも思えません。だから、私はせめて家で使っている机をスタンディングデスクにしたいと考えました。その選定について以下にまとめていきます。

FlexiSpot E3W

まず、一番最初に見つけてカッコイイな。と思ったのはFlexiSpotの電動昇降デスクです。

youtubeでの動画も閲覧しました。非常に近未来的でオシャレです。しかし買うのはためらわれます。何故なら、一般的に電気家電は10年程度で寿命が来るからです。10年~15年程度で電気系統の故障により昇降しなくなることが容易に想像できます。結構お高い物で、一般的に机なんて、そうそう壊れないのに電気系統の故障で、電動昇降できなくなったら捨てることになるのはちょっとな・・・と思う訳であります。

FlexiSpot H2W

そう思い他を検索してみたら、FlexiSpot手動式バージョンもちゃんと売られていました。天板は別売りです。こちらを購入しようかと思ったのですが、止めました。何故なら結構お値段するからです。

また、私が今現在使っている机は、まだ全然使う事ができる品物であり、しかもなかなか高価な机です。捨てるなど勿体ないと思えたのです。愛着だってあります。もちろん、FlexiSpot の手動式スタンディングデスクH2Wを購入すれば全て解決するでしょう。スッキリとした見た目のオシャレなスタンディングデスクで立って事務作業ができます。しかし、今使っている机はどうする?勿体ないじゃないか・・・

私はケチなのです。いや、言葉を間違えた。物を粗末にしたくない人なのであります。今まで伴に仕事をしてきたデスクをそう簡単に見限られるか?という思いもあります。

簡易的スタンディングデスク

そこでまず、スタンディングデスクを購入検討にする前にパソコンディスプレイを何とかしようと私は考えました。「何とかする」と言うのは現在デュアルモニタと言って2台のモニタを並べて使っていますが、2台モニタの台座が邪魔だしカッコ悪いのです。これを何とかしようと言う訳です。これはシングルディスプレイでも同じです。

せっかくスタンディングデスクにするのだから、この際モニターもカッコよくスマートにしようと考えた訳です。ちなみにモニタアームにしておくと地震の際にモニターがぶっ飛んでいくという事態を避けられます。地震対策にもなる訳です。2018年12月22日 132056 JST

そこで探してい見ると、先ほどのスタンディングデスク「FlexiSpot」を作っているメーカーLOCTEK社がモニターアームも作っているのを見つけました。LOCTEK社は人間工学に基づくデスク関係に強いと見受けられます。

そして、そのモニターアームを見ていて、ふと思いつきました。このモニターアームを使って、今の普通のパソコンデスクをスタンディングデスクにできないか?しかも低予算で。

モニタアームでパソコンディスプレイを高い地に設定して、キーボードとマウスを折りたたみテーブルに置いて使うという方法です。これが簡易的なスタンディングデスクです。

2018年12月22日 131510 JST





使った折りたたみテーブルは上の物です。ぐらつきも無く使用状況は良好です。折りたたみテーブルだけの単独でも、地べたに寝っ転がりながらノートパソコンしたり読書したりするのにも使えます。

スタンディングデスクの最適な高さ

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実際に簡易的なスタンディングデスク環境を作って使ってみて分かったことですが、モニタの高さが低かったです。スタンディングデスクの高さの最適解を出してくれるサイトがありましたのでリンクを貼っておきます。

身長165cmの私がキーボード作業を行う場合のスタンディングの最適な高さは96cmでした。折りたたみテーブルを購入する前に、この高さを計算していた私は予定通りの高さでスタンディングデスク環境を作ることができました。その高さを書き込んだん画像が下記になります。

2018年12月31日 92931 JST (1)

簡易的スタンディングデスクの問題点

ここで問題になったのが、キーボードの高さは予定通りの高さで使い易い最適な高さなのですが、モニタの高さが低いということです。身長165cmの私の目線はおよそ140cmくらいです。それに対してモニタの高さが上125.5cm下92cmしかありません。見下ろすように画面を見ることになり、画面が見にくいという結果になりました。

ちなみに、PCモニターアームの高さはいっぱいいっぱいまで高くしてあります。他のPCモニターアームを購入してもおおよそ高さに変わりは有りません。

ただ、このスタンディングデスク環境が全く使えないか?というと、そんなこともないので普通に使っています。メインは座って作業して、たまに立って作業するのであれば、このスタンディングデスク環境も「有り」かと思います。コストパフォーマンスが良いからです。折りたたみテーブルも単独で使えるので無駄がありません。

しかし、立って作業するのをメインとするのであればお勧めできません。どうしても見下ろす形でモニターを見ることになります。

それで残された手段として、下記のような机の上に置いて使うスタンディングデスクを買うと言う方法があります。

しかし、それなりに高いのと机の上に机を置くので地震の際に上の机が落ちてくる可能性があります。見た目もカッコよくないですし、机の上も場所を取られてしまいパソコン作業以外に机の使い勝手が悪そうです。

ということで、散々検証した結果、私はFlexiSpotの手動式スタンディングデスクH2B+PCモニターアーム(LOCTEK社製)がお勧めだと結論しました。

もちろん私のように、スタンディングデスクってどんな物だろうか、取りあえず試してみたいと言う方は、簡易的なスタンディングデスク(PCモニターアーム(LOCTEK社製)+折りたたみテーブル)で試してみるのもお勧めです。そして、スタンディングデスク環境が気に入ったらFlexiSpotの手動式スタンディングデスクH2Bを導入すれば失敗がありません。折りたたみテーブルも単独で使用できるので無駄がありません。ご参考までに。

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