保険は要らない。資産形成こそ最大の保険!

私は「保険は必要最低限の加入」で良いと考えます。できれば「保険は要らない」とさえ思います。不測の事態をカバーできる必要最低限だけ保険加入すれば良いその理由についてまとめておきます。

資産形成こそ最大の保険

保険支払いは必要最低限にして自分の資産形成に回すことができれば、将来自分の資産状況が良くなります。自己資産状況が良ければ、全ての事態に対応できるのですから保険でカバーするより断然有利です。

不測の事態に対して1つの保険がすべてカバーできるとは限りません。例えば「がん保険」であれば「癌」に対して主に保証されますが、他の病気に対しては、ほとんど保証が無い訳です。現金資産を多く持っていれば何に対してもカバーできます。資産形成こそが最も対応力の高い保険になる得る訳です。

生命保険が不必要な場合

資産が多くあり、妻にも収入があれば生命保険は不要となります。保険加入者が亡くなった時に困る分だけ保険でカバーできれば良い訳です。

医療保険が不必要な場合

医療保険についても、急な怪我や病気などの「予想外の出費」に備えるのが医療保険の目的です。その際の出費をカバーできる保険に加入していれば良い訳です。医療保険は高額なので出来れば加入しないで済ませたいと私は考えます。

全ての保険を不要にする2つの条件

資産が十分にある

病気になって急な出費が必要になっても支出できる資産があれば「医療保険」は不要です。働けなくなっても困らない程度の資産があれば「就業不能保険」も不要です。資産を持っているだけでは無く、資産運用の知識・技術があれば定期的な収入も確保できます。例えば株式保有によって配当金を定期的に得られるなど、減らない資産があれば保険加入は全て不要となり得ます。

不労所得がある

不労所得で定期的な収入があれば、医療保険は不要となります。もちろん急な病気で一時的な支出を出せるだけの「資産」もある程度は必要です。例えば、不動産による家賃収入があるなど継続的かつ安定的な収入源があれば、わざわざ保険でカバーする必要性は低くなります。

資産があっても必要な保険とは?

「先に全ての保険を不要にする2つの条件」を書いたのですが、原則があれば例外もあります。どんなに資産を持っていて不労所得があっても入っておいた方が良い保険もあります。例えば「自動車保険」「自転車保険」です。

自動車事故や自転車事故の際に下手をすると「億単位の請求」が来ることになります。このように大きなリスクに対しては保険でカバーしておいた方が無難です。

特に自動車保険で「対人保証」は「無制限」の保証なのに「対物保障」が2000万円とか妙にケチっている方がみえます。高額商品を積載したトラックに衝突して壊してしまったとか、踏切事故した場合とか困るので「無制限」にしておいた方が無難です。

不測の事態に備えるのが保険の役割

不測の事態が起きた際に生活の破綻を避けるのが保険の役割です。しかし、全ての事態に対応するには保険掛け金が掛かり過ぎます。必要最低限の保険保証にしておいて、早く資産形成することが重要です。

「老後の生活費」と「今の保険保証の安心」を比較衡量

このような考えになったのは、自分の両親の例があるからです。私の両親は高くて保証内容の良い保険に加入していました。そしてその分、老後の生活資金が少なくて寂しい思いをしています。保険による保証は何かあった時には助けになります。しかし何も無かった時には「老後の生活資金」が寂しいことにならないか?十分比較衡量する必要があります。

現状で起こり得る、全ての事態をカバーできる保険に加入した。安心だ。しかし「老後の生活費用」はカバーできなかった。という訳にはいかないのです。保険加入時には「今の生活保障」と「老後の生活費用」を比較衡量する必要があります。

保険の専門家に聞くのがお勧め

保険は複雑な商品なので分かり難く、全ての保険内容を学んで自分に最適な保険を選び出すのには手間が掛かります。できれば「保険の専門家」から話を聞いて提案営業で保険を提示してもらい「メリット」「デメリット」を確認したうえで保険加入した方が確実で間違いが少ないです。

将来的に、社会状況や自分自身の資産状況・家族状況なども変化していくものです。新しい保険商品も出来てくるので、定期的に相談できる「保険の専門家」がいれば無駄な保険料の支払いも減らすことができます。

ただ、注意したいのは保険の専門家に全てをお任せして、言われる通りの保険に入らない。とう事です。あくまで自分の人生の不測の事態をカバーするのが保険です。最終判断は自分で行う「責任」と「意思」を持って保険商品を選ぶ必要があります。

どこの「保険の窓口」が良いか?

「保険の窓口」は様々あります。正直どこの「保険の窓口」が良いか?というよりは、担当してくれる営業の方が自分と相性が合うかどうか?保険知識の豊富な営業の方かどうか?の方が重要です。そう考えると、確率論から、長く営業していて大きい会社の運営する「保険の窓口」方が優位性があります。この条件にあう「保険の窓口」を下記にリンクしておきます。ご参考までに。

私のような、「保険不要論者」でも「知らないという事はリスク」だと思います。一度話を聞いて検討してみたいと思います。

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